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日産 フィガロ リフレッシュ②

続いてリヤガラス周りのパネルの修理です。
ビニールレザーを剥がした状態です。
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錆が多めで交換したい所ですが、良いリサイクル部品も見つかりませんでしたので修理していきます。
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下端の酷い箇所を切り取りました。
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クリップの穴や錆穴を使ってエポキシ防錆塗料を流し込みました。
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乾燥後、新たに作ったピースを溶接して、もう一度立てた状態で上から下にパネルの隙間から溢れ出す様に流し込みました。
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乾燥後、上下を逆にして同じ様に進めました。
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表と裏を研磨して脱脂清掃後、同じ防錆塗料(エスコ)を塗布しました。
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乾燥後、切り繋いだ箇所のパテ処理を行いエポキシ→ウレタンサフェーサーを塗布しました。
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左クォーターのパテと左側面を研磨しました。
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エポキシ→ウレタンサフェーサーを塗布しました。
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右リヤの一部錆修理を行いました。
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右ドアストライカーの付く箇所にクラックがありましたので溶接修理して右側面を研磨しました。
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同じ様にサフェーサーまで進めました。
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続いてルーフの下地を行いました。
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ヒビを削るとパテの下から錆が出て来ました。
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研磨して除去出来ない箇所はブラストで処理をしました。
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ウェザーストリップの下で水の溜まりやすい箇所ですので念の為エスコを塗布しました。
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外面は塗膜を除去してサフェーサーまで同様に進めました。
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続いてヒンジ類の下地です。ドアヒンジは新品でそれ以外は製廃ですので再使用です。
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新品と言ってもスカイラインと同じで、ラッカー塗料の様な状態を溶剤で洗うと錆が出ていますので全てブラストで処理をしました。
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脱脂清掃してエポキシを塗布しました。
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パネルのフィッティングを確認しています。
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確認しながらサフェーサーを研磨していきます。
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錆のクレーターの深かった箇所と新車時のクォーター溶接繋ぎ目の酷い箇所、プレス歪みの酷い箇所はパテが必要になりましたのでパテ処理をしてエポキシ→ウレタンサフェーサーを再度行いました。
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続きます。
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2019年01月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

日産 フィガロ リフレッシュ

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

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オールペイントでお預かりしました日産 フィガロです。
以前に別の車をリフレッシュさせていただいたオーナー様で、何と2台目のリフレッシュです!
陸送により遠方から届きました。
信頼して任せていただきありがとうございます。
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まずは洗車をして各部をチェックしていきます。
年式を考えますと程度良好ですが経年によるダメージが全体にあります。
飛び石キズや
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塗装の剥がれ
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キャンバストップの痛み
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リヤガラス周辺の錆
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修理箇所の痛みなどです。
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塗膜の膜厚などもチェックしてどこまでの作業を行うかを決めていきます。
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在庫確認した純正部品の一部ですが、製廃の部品がかなり多いので再使用する部品が多くなりました。
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分解していきます。
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錆の発生箇所はGT-Rと良く似ていました。
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フロントフェンダーとフロントパネルはプラスチックです。
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結局手に入った外装の純正部品はこれだけで残りは全て製廃でした。
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細かなヘコミなどは裏から押し出したり修正しながら進めています。
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こういったゴムも千切れたら終わりですので時間を掛けて剥がしています。
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内装関係はオーダーメードで張り替える予定でしたが、1年前後の予約待ちでしたので今回はクリーニングとリペアをお願いする事になりました。ダッシュボードなども取り外しました。
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キャンバストップは良さそうな社外品が見つかりましたので交換になります。
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外面は塗膜を剥離していきます。
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全塗装などのお問い合わせで「塗膜の剥離は必要ですか?」と言うご質問は多いですが、剥離する事でこういう箇所や塗膜の下の錆、などが見つかる事もありますので安心に繋がると思います。
ただ、かなりの手間が掛かり、全体を剥離する料金だけで数十万円はプラスになりますので、予算に余裕のあるオーナー様向けになります。
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パテを除去して板金しました。
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新たな錆など2次災害があっては意味がありませんので、非効率ですがなるべく当日中に下地を塗装できる分づつで進めていきます。
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脱脂清掃を行い、エポキシプライマーを塗布しました。
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規定時間後ウレタンサフェーサーを塗布しました。
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フロントフェンダー、フロントパネルは樹脂製で剥離剤は使えませんので、その他の部品と洗浄のみしておきます。
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鋼板のパネルは同じように進めていきます。
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樹脂パネルは削り過ぎないように注意して研摩していきます。
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全てプラスチック(モールはゴム?)ですので柔軟性のあるプラスチックプライマーを塗布しました。
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規定時間後、軟質化したウレタンサフェーサーを塗布しました。
上塗り色に合わせてモールはホワイト、フェンダーなどはグレーで色違いの同じサフェーサーです。
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続いて以前の修理の影響が出ている左リヤフェンダーを進めました。
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こういった下地のマッピングが沢山出ているのと
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結構歪みがありました。
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膜厚計で計測しておおよそ剥がす順番と範囲を決めていきます。
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途中全く密着していない層もありましたので剥離して良かったと思います。
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損傷?を分かりやすくして確認しました。
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修理してある箇所の再修理は中々大変で、私の技術ではパテ無しまでは無理でした。
ある程度良い所までは戻せたと思います。
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周辺の塗膜を研摩して脱脂清掃、マスキングを行います。
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エポキシプライマーを塗布、赤外線乾燥を行いました。
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乾燥後、パテを塗布する範囲を研摩して脱脂清掃を行います。
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スプレーパテを塗布しました。
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乾燥させておきます。
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左ドアを取り外して同様に下地まで進めました。
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続きます。
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