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Porsche911 Carrera2 オールペイント⑬

続いてサテンブラックの箇所の塗装です。
フューエルリッドのヒンジは傷の箇所と全体を研摩してマスキングや脱脂清掃を行います。
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エポキシプライマーを塗布しました。
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規定時間乾燥後、黒のベースコートを塗布して艶消し剤を入れたクリヤーを塗布します。
クリヤーはSpiesHeckerの製品を使用しました。
スタンドックスとは同じグループ企業でベースコートとの相性も問題の無いクリヤーです。
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塗った直後は普通のクリヤーの様に艶があり時間と共に艶が消えていきます。
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続いて部品を処理していきます。
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キーシリンダーやマイクロスイッチなどを分解しました。
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塗装するのはこの部分です。
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サッシ等も分解して洗浄、研摩しておきます。
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クォーターモールは部分的に腐食していますのでブラストで処理します。
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バンパー上部のステーも塗られていて剥がれてきますのでブラストします。
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ナンバーステーは錆と缶スプレーでのザラザラな艶消しでしたので、こちらもブラストしました。
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キズの多かった片側のドアハンドルとブラストした部品にエポキシを塗布しました。
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乾燥後、研摩しておきます。
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塗装できるように準備しました。
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脱脂清掃などを行い、部品の際など素地の露出している箇所にエポキシを塗布しました。
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カラーベース→艶消しクリヤーです。
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こんな感じで艶が消えていきます。
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新車時は半艶のベースコートしか塗られていませんが、艶消しクリヤーを塗る事で艶有りのクリヤーぐらいの膜厚になりますので
洗車などを繰り返しても下地が出にくくなっていると思います。
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ヘッドライトのインナー側のリムを取り外します。
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新車からの塗装ですがあまり密着が良くないようです。真鍮の上にプライマーが入っていませんので時間の経過と共に剥がれてきている感じです。
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ブラストで処理しました。
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脱脂清掃などを行い、エポキシを塗布しました。
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乾燥後、研摩しておきます。
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バンパーの上側のマスキングなど塗装の準備を行います。
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艶消しクリヤーはプラスチックにも使えるフレキシブル仕様になっていますので、ヘッドリムも同時に塗装を行います。
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艶消し(半艶)の場合は塗装後に磨けませんので、ゴミの付着など普段よりも気を使っています。
塗装している時間よりも準備でかなり時間が掛かり、この暑さも手伝ってクタクタです(笑)
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続きます。
 
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2018年07月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 輸入車 修理

Porsche911 Carrera2 オールペイント⑫

ブースから出した写真で、こちらの方が実際の色に近いです。
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続いて部品の塗装を行っていきます。
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カラーベース→クリヤーです。
全て金属部品ですので車体と同じ工程です。
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続いて部品の第2弾です。
ドアとフェンダー後部の取り付けボルトはサンドブラストで処理しました。
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金属素地にエポキシを塗布して、ベースコート→クリヤーです。
こちらも全て金属ですので同じ工程です。
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スプレーガンはこの組み合わせでTEKNA(TE10)がベースでGTI(TE20)でクリヤーです。
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続いて部品の第3弾でこちらはプラスチックパーツになります。
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スポイラーなどの下は元のようにサテンブラックに塗りますのでマスキングしています。
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プラスチック素地の露出した箇所にプラスチック用のプライマーを塗布しておきます。
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カラーベース→クリヤーで軟化剤を混合したプラスチック仕様です。
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エンジンフードのヒンジを外して研摩しました。
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フロントヒンジも研摩してマスキングなどを行います。
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金属の露出箇所にエポキシを塗布しました。
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ベース→クリヤーです。
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ようやく外装色の塗装が終わりました。
次回はサテンブラックの塗装になります。

続きます。
2018年07月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 輸入車 修理

Porsche 911 Carrera2 オールペイント⑪

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サフェーサーの乾燥後、研ぎの目安になるガイドコートを使用して研摩しました。
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当初はシルバーに塗装の予定でしたが他の色がご希望との事で、オーナー様の気になる色を調べて配合データから色を作りました。
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テストピースへ塗装してオーナー様に見に来ていただきました。
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シトロエンのTapenadeと言う色で決定しました。
赤味のあるグレー系の色です。
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車体から塗装しますので、清掃やマスキングを行いました。
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必要箇所にシーリングを行いました。
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ホールカバーもシーリングで貼り付けました。
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気温が高いので無理せずに・・・。
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早めに出社しました。この気温でも暑いですが、昼間よりはマシです。
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ベースコートを塗布しました。
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クリヤーはクリスタルクリヤーを使用しました。
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カメラの知識が無いのでブースの光で白っぽく見えますが、実車はもう少し彩度の高い色です。
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続きます。
2018年07月17日 | Comments(0) | Trackback(0) | 輸入車 修理

明るくなりました。

塗装ブースを明るくする為にDIYしてみました。
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カーテンブースの弱点で側面の照明がありませんので、改善してみました。
建築関係は全く分かりませんので決断するのには勇気が必要でした(笑)
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床にランナーを固定していきます。
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ホームセンターで大量の軽鉄を購入しました。
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両側面はカーテンを切って外しました。
001 (19)

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軽鉄を柱にして壁を取り付けました。あまりに必死過ぎて途中の写真を撮り忘れています(笑)
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中から見るとこんな感じで保護フィルムが貼ってあります。
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照明は器具一体型のLEDを使いました。
実際の明るさは分かりませんが1台で7000ルーメンの明るさの物を40台取り付けました。
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前と後ろはカーテンを残しました。
001 (35)

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隙間をシーリングしてビニールを貼りました。
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水溶性の粘着剤をスプレーしました。
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効果が続いている間は壁に付いたホコリやミストなどが離れなくなりますので塗装には必需品です。
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カーテンには昔から塗っていますが、本来ならカーテンには直接使えません(除去出来なくなります)のでカーテンにビニールを貼ってからが正解です。
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完成です。写真で見るよりもかなり明るい、と言うか眩しい位です。苦労した甲斐がありました。
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2018年07月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類
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