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BMW 320i

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ヘコミとキズの修理でお預かりしましたBMW 320iです。
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バンパー、テールランプを取り外します。
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バンパーを支えているバンパーリテーナーも取り外します。
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引き出しながら形を戻して板金しました。下角の折れが深かった箇所はハンダ盛り(鋼板の白っぽい箇所)で修正しました。
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フロントバンパー下側の傷は普段は見えないですが、洗車の度に思い出して気になってしまう、との事で修理します。
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傷を研摩しました。
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どちらの箇所も周辺を研摩して脱脂、清掃マスキングを行います。
リヤフェンダーの鋼板が露出している箇所にはプライマー(STANDOX エッチングプライマー)を塗布しました。
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フロントバンパーのプラスチック素地が露出している箇所にはプラスチックプライマー(CROMAX 800R)を塗布しました。
プライマーの乾燥後サフェーサー(STANDOX システムフィラー)を塗布しました。
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バンパー等のプラスチックパーツは塗膜に柔軟性を付与する為に、軟化剤を入れたシステムフィラーを塗布しました。
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どちらも赤外線乾燥を行いました。
車体の色を測色機で読み取り、近い配合データで色を作りました。
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修理した箇所の少し上にエクボがありましたので裏から押し出して修正しておきました。
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サフェーサー箇所と塗装範囲を研摩して脱脂、清掃、マスキングを行います。
今回は予算を抑えた修理ですので最小限の範囲での塗装になります。
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プレスラインの頂点を利用してボカシを行う事で、経年でクリヤーのボカシ際が出ても光の反射で目立ちにくくなります。
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ベースコートをボカシました。
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クリヤーはSTANDOX ファーストリペアクリヤーを使用しました。
ポリプロピレン等の硬質プラスチックにも軟化剤無しで塗れるクリヤーですので、ボディーとバンパーを同時に塗装する場合には大変便利です。
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乾燥したら磨きを行います。クリヤーをぼかした箇所は見た目には分からなくなっています。
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プレスラインから上の塗装していない所との塗装肌も近い感じに出来ました。
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バンパーもプレスラインでぼかしてあります。
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組み立て、洗車をして完成です。
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全体的に非常に程度の良いE46で当時は何台も修理しましたが、今見ると新鮮で格好良かったです。
今回のご依頼、誠に有難う御座いました。
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2017年02月14日 | Comments(0) | Trackback(0) | 輸入車 修理
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