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BMW 135i 完成

磨きまで終わってドアの付属品を組み立て洗車して完成です。

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今回の塗装肌
右側が塗装したドアパネルです。

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なんとか許容範囲内で塗装出来たと思います。
白は塗装中に肌が見え難いので難しいですね。

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2013年02月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 輸入車 修理

BMW 135i 続き

サフェーサー乾燥
60℃以上で30分を2セット。

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乾燥後サフェーサーをサンディングしてドアパネル全体もサンディングします。
水研ぎしているので乾燥させて塗装ブースでマスキングします。

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脱脂して塗装しました。
クリヤーはいつものRR210。HXよりも安心して塗装出来ます(笑)

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塗装後乾燥させていきます。マニュアルでは60℃10分ですが余裕をみて60℃30分を2セット行っています。

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乾燥後ブースから移動して塗装中に付着した埃などを処理して磨いていきます。

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続く
2013年02月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | 輸入車 修理

BMW 135i

BMW 135i

いつもお世話になっていますデントリペア屋さんからの入庫です。

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ドアの凹みでデントリペアの予定でしたが、凹みの裏側に補強の板が入っている為にリペア出来なかったそうです。
ドアミラーの斜め下辺りのプレスラインに凹みがあります。

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ドアを一枚塗装しますので付属品を取り外して行きます。
内張りを取り外し保管中に汚れない様に養生して、ミラー、アウターハンドル、ベルトモールを外していきます。

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ライトを当てるとこんな凹みです。
写真には写っていませんがプレスラインが凹んでライン下側の逆アール部も歪んでいます。

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凹みの裏側は補強の板で二重になっていますので当盤とハンマーは使えません。
スタッド溶殖で修理します(電気を流してワッシャーを瞬間的に凹みに溶殖して引き出す方法です)
2枚重ねの裏側は充分な防錆処理が出来ませんので、熱で裏焼けしない様に0.5㎜のボンデ板でテストして調整しておきます。普通車の外板パネルは0.8㎜前後の板厚なので0.5㎜で裏焼けしなければ大丈夫だと思います。

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プレスラインを正常な高さまで引き出して板金終了です。

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パテは使わずに済みました。

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脱脂、マスキングしてエポキシプライマーを塗布します。通常のサフェーサーもプライマーサフェーサー(プラサフ)と言いプライマーの効果はありますが防錆、密着、シール性は純粋なプライマーに勝る事はありません。ガン清掃や作業の手間からか殆どの工場では省略していると思います。

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プライマーは厚塗りすると逆にトラブルの原因になりますので塗料メーカーのマニュアル通りに作業しています。
メーカーのマニュアルではエポキシプライマーの膜厚は20~35ミクロンです。膜厚計で計測した数値は33.5ミクロンで規定値内でした。

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マニュアル通りの時間内に通常のサフェーサーを重ねて塗布しました。

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続く
2013年02月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 輸入車 修理

いつもと違う

昨日は工具の展示会から帰って来てタントのボンネットを塗装しました。
最近軽自動車が定期的に入庫しています。軽だから適当で簡単と言う事は全く無く、薄い鋼板の板金は難易度が高く、薄く細かい塗装肌の再現も難しくてかなり神経を使います。

気温の低い中、新品のボンネットを塗装しました。

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溶剤を抜くフラッシュオフ中に、ロッカーの整理をしていたら最近使っていなかったHXクリヤーの新品硬化剤が出て来ました。主剤が余っていて捨てるのも勿体無いので硬化剤を購入して半年間忘れていました(笑)

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折角なので久しぶりに使ってみる事にしました。
昔は塗り易く使い慣れたクリヤーでしたが、現在使用しているクリヤーと全然癖が違って変な感覚です。
撹拌すると水の様な10:1を彷彿とさせる粘度の低さで、普段より緊張しながらの塗装でした。

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何とか許容範囲内の塗装肌でした。

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2013年02月17日 | Comments(2) | Trackback(0) | 国産車 修理

誕生日

今日は引き取り等で慌ただしく、穴埋めしたプラドの写真を撮り忘れて納車してしまいました。

自分の誕生日でしたので彼女がイタリアンを御馳走してくれました。

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こんなバッグまでプレゼントして貰いました。

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自分には勿体無いくらい格好良いです。大切にします、ありがとう。


明日は板金塗装用品の展示会でポートメッセに出掛けてきます。
午後からは工場で仕事の予定です。
2013年02月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

塗装出来ました。

プラドの続きです。

塗装ブースでマスキングします。

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脱脂時に旧塗膜(新車塗膜)が若干弱そうだったので塗装前の脱脂は水性脱脂洗浄剤で行いました。
(ぐっち〜さん、ありがとうございます)

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塗膜を研ぎ破った箇所はサフェーサーを塗布して指触乾燥後塗装しました。
両側面とリアゲートなので全塗装しているのと変わらない感覚でした。

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2013年02月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

プラドの続き

半田を入手して残りの穴埋めも終わりました。
半田と周りの塗膜をなだらかに削りフェザーエッジを作ります。

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微妙な段差を埋める為にパテを使いました。
旧塗膜にパテを被せてしまうと塗膜の膨潤や痩せの原因になってしまうので、なるべく被せない様にしています。
予算があればパテの前にプライマーを塗布しておけば、より高品質な塗膜が形成出来ます。

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パテを乾燥させて研磨するとこんな感じになります。

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両面テープの跡やガーニッシュで擦れていた箇所はそのまま塗装しても埋まりませんので、研ぎ落としておきます。

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全ての箇所を研磨しました。

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脱脂、清掃して塗装ブースでマスキングします。

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サフェーサーの前にエポキシプライマーを塗布していきます。

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乾燥後ウレタンサフェーサーを塗布します。

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赤外線乾燥させてサフェーサーと塗装する箇所を研磨しました。
これだけの面積ですとサフェーサーの研ぎもかなり時間が掛かり、13時から研ぎ始めて終わったのが21時30分です。今日は風が冷たく水仕事が大変でした。

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続く
2013年02月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

108つ

ランドクルーザープラドです。
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オーバーフェンダーやガーニッシュ等を取り外しスムージングしてナローボディーに作り変えます。
付属品を取り外していきます。両面テープだけで取り付けしてあれば良いのですがクリップも併用してあります。
以前にも同じ作業を行った事がありますが穴の数が凄いです。

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穴の数を数えてみると除夜の鐘と同じ108ありました(汗)
どの方法でスムージングするか考えましたが、
パテ埋めは耐久性が無く論外でパス。
ステンレスの裏当ては電位差による電食で確実に錆びるのでパス。
溶接ではパネルが絞られて歪みが大きく出ますし裏面が焼けてしまい錆びの可能性が高くなるのでパス。
パネルボンドと言う構造用接着剤は強度があり錆びる事も無いのですが、乾燥が極端に遅く最低でも60℃を90分以上維持しないと硬化しないので痩せや硬化不良の原因になり、低温期の広範囲に使うと時間が掛かり過ぎるのでパス。
結局いつもの半田で埋める事にしました。
塗膜を剥がして地道に埋めていきます。面積が広いのでパネル一枚埋めたら簡易的に防錆処理をしながら進めていきます。

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95個埋めた所で半田が無くなりましたので本日の作業は終了です。

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2013年02月09日 | Comments(2) | Trackback(0) | 国産車 修理

プログレの続き

フロントのリップスポイラーも追加になりました。

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こちらも塗装済みの設定が無いので、リアバンパーと同じ工程で塗装しました。

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リアバンパーは新品のモールとリアバンパーにコーナーセンサーの穴を開けて組み立てます。
ブレーキランプは左右、球切れしていましたので交換しておきました。

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リップスポイラーの乾燥後組み立て、磨きを行いました。
フロントバンパーに10箇所穴を開けてボルトで固定されています。
純正品ならではのフィッティングです。

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無事に完成して納車させていただきました。

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2013年02月09日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

バンパー塗装

プログレのリアバンパー交換です。

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取り付け部の損傷と全体的に歪があるので新品バンパーに交換する事になりました。

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国産車の新品バンパーは塗装済みの物もありますが、年数が経つと素地の設定しか無くなります。
塗装の下準備としてシリコンオフ(脱脂剤)と研磨パッドで洗浄しながら表面を研磨していきます。
バンパー下側のシボは未塗装なのでマスキングしておきます。

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ボディーに近い色に調色します。
リアフェンダーとバンパーが塗装してありメタリックの粗さや色の違いが目立ちます。

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許容範囲内に調色出来たと思います。
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塗装ブースに移動して脱脂、清掃します。
表面を研磨していますが、このまま塗装してしまうと剥離の原因になってしまいますのでプラスチックプライマーを塗布します。

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透明のプライマーですが艶が出ているのが分かると思います。

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乾燥後上塗りして、クリヤーを柔軟性のあるプラスチック仕様にして塗装しました。
(飛び石、振動や風圧による変形からのクラックを防ぐ為)
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無事に塗装出来ました。

新品バンパーでも工程が沢山あり、かなり神経を使いますし時間も掛かります。
納車時だけある程度綺麗で完全ノークレームなら口笛吹きながら30分で全工程終わると思います。
全ての工場で同じ作業を行っているとは限りません。工場の規模や金額だけで選んでしまうと後で後悔する場合もあります。
自分の仕事が完璧だとは思っていませんが最低限の基本作業は行っていると思っています(極端に安い仕事では無理ですが)基本通りの工場は意外と少ないのが現実です。

明日は定休日なので一日寝かせて組み立てます。
2013年02月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

タントの続き

昨日塗装したタントのフロントフェンダーを組み立てました。
塗装肌は違和感の無い範囲内だと思いますが車体の方が若干緩い肌でした。

どちらの写真も左側が塗装したフェンダーです。

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肌をイメージしながらの塗装で一発勝負なので難しいですね。
2013年02月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

新しい仕事仲間

新しいスプレーガンを買いました。

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生涯初ファイナー2です。
塗装の上手な人は使っている率が高いスプレーガンです。

早速使ってみました。
フェンダー交換のタントです。
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普段ベースコートは低圧ガンばかりなので感覚が全然違います。
ミストが細かく優しい感じで塗装出来ました。
RR210クリヤーには辛そうなので、いつものWS400 HD1.4です。

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塗装肌を再現したつもりですが車に取り付けるまではドキドキです。




2013年02月01日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理
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