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完成しました。

ランドクルーザーの塗装が終わり完成しました。
以前のような錆や塗膜のトラブルは出難くなっていると思います。

DSC_0275.jpg

DSC_0276.jpg

ありがとうございました。
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2013年01月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

再修理、続き

鋼板の延びを絞りながら何とか板金出来ました。
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マスキングして
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エポキシプライマー塗布(サフェーサーの前に塗布する事で密着性の向上、鋼板、旧塗膜をシールドして強固な塗膜を作ります)
所々ある黒い点の部分は深いキズをサンドブラストで処理した跡です。
DSC_0292.jpg

指触乾燥後ウレタンサフェーサー塗布
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乾燥後、研磨して明日には塗装出来そうです。
2013年01月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

再修理・・・

ランドクルーザー80の左リアフェンダーのヘコミです。
強く当たっている感じでは無いのですが大きく変形しています。

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テールレンズの前辺りに怪しい亀裂があります。

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亀裂を剥がしてみると、分厚いパテの下から錆びた鋼板が出てきました・・・。

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よく見てみると全体にブリスター(水分や汚染による膨れ)やピンホール、サンドスクラッチ等の塗膜トラブルが出ています。

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凹みを粗出しして塗膜を剥がしてみると全面に塗られたラッカーパテの下はラッカーサフェーサーと言う恐ろしい組み合わせです。
通常ラッカーパテは痩せや吸い込みが酷く、極小のピンホール等を埋めるために使うもので全面に塗る物ではありません。
2液のサフェーサーを使用していれば殆んど使う機会は無いと思います。

テールレンズの廻りは内側に入ったままで取り付け穴を外側にずらして取り付けられています。

DSC_0363.jpg

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他のヘコミも全く板金せずにパテで作ってありました。
一度目の凹みと今回の凹みで複雑に歪んでいます。
最初の修理で大きく延びてしまった部分を絞らずにハンマーで無理矢理叩き落とされていますので、パネルの強度が無く今回の様な大きな凹みになったのだと思います。

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剥がした塗膜とパテです。

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このまま誤魔化して修理しても耐久性がありませんし、見てしまった以上無視して進める勇気は無いので出来る限り修理していきたいと思います。
2013年01月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 国産車 修理

調色

自動車の塗料は車種毎に用意されている訳では無く
配合表を参考に原色を混合して作ります。
配合表通りに作っても車にピッタリ合う事は殆んどありません。
そこから調色して近づけていきますが非常に難しいです。
例えば青でも赤味の強い青や紫味の青など、数種類の原色があります。
後少し青くしたい場合に、どの原色を何%入れるか?多少の間違いなら修正出来る場合もありますが、
駄目なら下色として使うか廃棄するしかありません。
シンナーの乾燥スピードやクリヤーの膜厚が変わると変化する色もあります。

マーチ カラーNo.E30
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浮いた様な黄味が出なくて調色している間にテストピースの数が凄い事に・・・。

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17年この仕事をしていますが、殆んどの工程が手作業なので知れば知るほど奥が深くて楽しい仕事です。
此れからも皆様の愛車を高いクオリティーで作業出来る様に勉強していきたいと思います。


2013年01月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 作業工程
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